岡山県井原産デニムを使ったオリジナルジーンズ|ASHOES&SUNS WORKS A001XX JEANS, 5pockets |埼玉大宮亜洲’S

国産ジーンズ 岡山井原デニム オリジナル 埼玉大宮

ASHOES&SUNS WORKS A001XX JEANS(Ver.2, 2018AW), 5pockets

埼玉大宮でジーンズを作り始めてから遂に最初の原反を消化したので、この秋冬から新たに岡山県井原産の14oz.のムラ糸デニムに切り替えました。(前作は12.5oz.)

少し黒く見える14oz.デニムは、前作12.5oz.よりも厚く重厚に感じます。ムラ糸らしく表面のムラ感や微小な毛羽、しなやかさも増しています。

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パターン、縫製仕様、部品functionは前作同様。
改善点としては、前ポケットが前作では奥まで深かったので、今回はスレキを短くして私の掌でも指先が到達し易い深さに留めてあります。(これでポケットの中を探り易くなりました)
(ボタンフライも月桂樹からレタード刻印に変えました)

 

[function]
裾チェーンステッチ、隠しリベット、オリジナル革パッチ、ポケット裏スレキへの「縫製日、縫製者名、使用ミシン機種、その他spec.」スタンプ、デニム部分はパーツまで全て自社製作、オリジナルパターン(型紙)、参考モデルは1947ヴィンテージジーンズ。

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革パッチの焼印もオリジナル、手作業です。
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隠しリベットも健在。
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スレキ裏のスタンプはグリーンに。前作は赤でした。
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ボタンフライは文字刻印デザインのものに変更。
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ムラ糸の表情。いい眺めです。
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ASHOES&SUNS WORKS A001XX JEANS Indigo14oz.

大宮店には作り置きの在庫サイズが揃っていますので、試着とサイズ選びが可能となっています。
当店オリジナルの第二ロットを工房に見に来ませんか?

店舗名 Ashoes メンズセレクトショップ 亜洲’S アシューズ
所在地 330-0854
埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-452 いしいビル1階
電話番号 048-716-1928(EC事業部)
メールアドレス support2@ashoes.co.jp
ホームページURL http://www.ashoes.co.jp

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タピール 使い方|レッドウィング ポストマンチャッカ 経年変化(2年)と手入れ

レッドウィングポストマンチャッカ

2年エイジング、経年変化した状態のレッドウィングポストマンチャッカ

2018年3月末に店舗移転(大宮駅東口⇒西口桜木町)してから、本当に久し振りの投稿となりました。

私が履いている、レッドウィングポストマンチャッカは約2年ほど経年変化したので、履き始めに書いたブログからの変化を楽しみながら、書いています。少し画像を増やしてお話しましょう。

1.表面的な変化
これは何と言っても、アッパー全体の皺シワと傷、アウトソールの磨耗(爪先とかかと)です。

アッパーに皺シワが入ったレッドウィングポストマンチャッカ(2年経年)

アッパーに皺シワが入ったレッドウィングポストマンチャッカ(2年経年)

アッパーに傷が入ったレッドウィングポストマンチャッカ(2年経年)

アッパーに傷が入ったレッドウィングポストマンチャッカ(2年経年)

当たり前ですが、初期状態とはかなりの違いが見られます。
上の画像では「皮革製品の汚れ落とし&日頃のケア用」TAPIR タピール レーダーオイルで磨いた直後ですが、歩くたびに屈曲するアッパーレザーの大小シワ皺、全体の反り、クロスバイク通勤などで入る傷、爪先とかかとの磨耗。味として身に纏う風格が増しているのがわかります。

 

初期状態のレッドウィングポストマンチャッカ

初期状態のレッドウィングポストマンチャッカ

 

サイドから見た面構えもなかなかの風格です。日頃オイルブラッシングするだけで、簡単に光沢が出せるので、忙しい朝にも負担なく気持ちよくケアーできます。しかもタフですから朝の通勤ラッシュ、駆け込み乗車(危ないので控えましょう 笑)、雨風を楽しみながら風月を共に出来る頼れる相棒です。

アッパーに一定の横皺、寄れが入りますが、足入れの際に靴の上から圧縮するような、かかとを踏んづけるような履き方さえしなければ、構造を破壊せずに永く履くことができます。

エイジング2年のレッドウィングポストマンチャッカ

エイジング2年のレッドウィングポストマンチャッカ(サイド)

レッドウィングポストマンチャッカの内側タグ

レッドウィングポストマンチャッカの内側タグ

2.履き心地
当初の硬さが取れて、ソールも適度に反ってくれるので、大分歩き易くなっています。
見えない所ではインソールが既に自分の過重に沿って適度に窪んでいるので、足との一体感が感じられます。

紐が緩みやすいのですが、ここは好みです。緩い履き方でもいいですし、私はある程度フィット感が欲しいときは蝶結びを二重にしています。紐の磨耗はそれほどでもないので、この2年の間の交換はありません。

如何でしょうか、2年もののレッドウィングポストマンチャッカ。
ジーンズ、チノとも相性のいいワークブーツ。ヘビーローテーションに耐えるタフな定番として、1足キープしておくと足元の充実感が大きく変わります。

個人的には、このポストマンチャッカの次に、より高級なEsquire Black leatherを使うCaverly Chukka #9096を試したいと考えています。革の光沢感と、ドレスな印象のGro Cord Medallionソールは垂涎の的ですな。

*Red Wing Japanからのお取り寄せをサポート致します。営業日3日ほどで入荷が可能です。是非!

RED WING レッドウィング 【9196】Postman Chukka Black “Chaparral”

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スカジャンのコーディネート例(テーラー東洋)|埼玉大宮亜洲’S

スカジャンの着こなしに悩む方、結構多いようですがインナーとのコーディネート例として色々試してみました。自分のスタイルに近いものが見つかると、スカジャンも手に取りやすくなると思います。

・スカジャンとタートルネックセーター
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ニットはAndersen Andersenですが、街中でもこの合わせは見かけます。ニットの大人っぽさとスカジャン崩しで、お洒落です。

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似たイメージではインナーにワッフル素材のサーマルを着ても良いでしょう。

・スカジャンとサーマル
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次はメリハリのあるボーダーカットソー。爽やかさ、スポーティなイメージが強まります。

・スカジャンとボーダーカットソーDSC_0010

スウェットやパーカー合わせもすんなりと。

・スカジャンとスウェット
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・スカジャンとパーカー
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最後は綺麗目シャツとの合わせです。

・スカジャンと綺麗目シャツ(ストライプ、ボタンダウン)
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如何でしょうか。イメージが湧いてくれば嬉しいです。

パンツ合わせも難しく考えず、チノ、デニムやテーパード細身、流行のジョガーにも適!
色あわせで楽しめると良いですね。

ぜひワクワクして、春のスカジャンコーディネートをご検討ください。

テーラー東洋

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ハイラージレザーズ大戦モデルの経年変化3ヶ月|埼玉大宮亜洲’S

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タンニンなめしのまま、後工程の染めを入れないヌメ革。戦時中の物資統制によって、「革の染めもならん!」と言われたかもしれないと想像力を働かせて、ハイラージレザーズでは大戦モデルと呼んで製作した一枚です。
【リー大戦モチーフ】
HIGH LARGE LEATHERS ハイラージレザーズ Guthrie WW2 model

布と違って革は、着ていくことで皺や傷が増えていきますが、人に皺が刻まれるのと同様に「味」として価値を見出す楽しさを提案しています。そして、このヌメ革では、更に「色変しきへん」とする色の変化も価値として足されます。
上の画像は3ヶ月間着用したものですが、下の新品の画像と比べてみましょう。

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新品は例えて言うならば「赤ちゃんの肌」のように滑らかで、色味になんとなく透明感があるように感じます。照明に若干黄色が含まれるので、太陽光の下で見るともう少し白く見えることもあります。

一方3ヵ月後のヌメは、皺や擦り傷と色変、テカリが見られます。DSC_0199DSC_0201DSC_0202DSC_0205

これが半年一年と経ち、紫外線の多い季節、湿気の多い季節をくぐり、様々なストレス(摩擦、テンション、曲げ)を与えながら、どのように変化していくのかが楽しみになります。

埼玉大宮店では、この3ヶ月実使用サンプルを試着頂くことができます。サイズ感と経年変化を同時に確認しつつ、店頭で大戦モデルの吟味をお楽しみ下さい。

(編集後記)一昨年から特にデニム、レザー製品の「経年変化」にフォーカスした仕事を強めています。デニムは綾織組織で、表面あるいは繊維の内部まで入った染料がモノとの摩擦で色落ちしていきます。レザーは上述の通り、もう少し複雑な変化を見せることで、味わい深さも多様化しますし、耐用年数も長くなります。
大宮店に来店されるお客様とは、こうした変化に関するお話や、互いの鑑賞を続けることが大きな楽しみになっており、更にケアー(革であればオイル、ワックスについての経験値)にも話が及んでいきます。
レッドウィングのソールリペアサービスもスタートしましたが、「長く大事に使う価値観、良い物を選ぶ本質とその提供」という考えを大切にしています。

HIGH LARGE LEATHERS ハイラージレザーズ

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Vasco ヴァスコトートバッグの凄み|埼玉大宮亜洲’S

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モノに備わる質感やエネルギは、素材が持つエネルギや手仕事の丁寧さの足し算と掛け算だなと感じることがあります。
その昔、機械エンジニアだった頃、先輩方から「設計者の良心」という言葉を聞きました。ある用途に対して構造設計を行う際に、特にコスト面から「このぐらいでいいや(問題は起きない)」というふうに上限をわずかに下げる考えが生まれがちですが、そこを、「いや、わずかでも強度を上げておくことで、不具合の確率を減らしておこう。」という思考です。

モノを作る職人さんの手仕事では、それが作品に現れ易いと思います。上の写真は、
Vasco ヴァスコ CANVAS×LEATHER POSTMAN TOTE BAG(ASHOES別注) NATURAL
の縫い目上端(バッグの上部、口の上端)ですが、帆布2枚と革の3層構造になっているのがお分かりになるでしょうか。

トートバッグのボディになる帆布の上端に革を縫い付け、その端部を丸めておいて、帆布を縫い合わせて袋状にする時に革同士も縫い合わせ、端部が見えないようにもう一枚、帆布を重ねてバッグの上端を一周縫い上げる仕事。

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フェルトを贅沢に厚くして、持った時、肩に掛けた時の硬めのレザーが当たるショックをマイルドにする仕事もそうです。

下の画像では、帆布ボディに持ち手を縫い付けた部分ですが、一番負荷がかかるU字型ステッチの上端は二度縫い(同じ運針で2回縫う)になっていました。強度を2倍にしてあるわけです。

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このように、見た目からは分かり難い細かい所に気を遣い、職人の良心をさり気なく入れ込む作品は、使う者にもオーナーシップの意識を高めてくれます。

帆布内部に薄く控えめに捺印されたブランドロゴ。気をつけないと気付きにくい。

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ボディのサイドに配された3つの鋲。これはなんと鉄を使っており、使うほどに錆が生ずる仕掛け。ブランドの所以からも、船の長旅で帆布や金属にヴィンテージ感が備わる経年変化を、予め織り込んであるということ。dsc_0183

硫化染めされたオリーブカラーの帆布には、既に当たり、色落ちのヴィンテージ感が現れ始めており、好奇心を最大限に揺さぶってくれます。

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この2色のトートバッグは、帆布の色と革の色の組合せが定番とは異なっていて、帆布色×ブラウンレザーの当店別注色として生産して頂きました。長くご愛用頂きたい逸品です。

Vasco ヴァスコ CANVAS×LEATHER POSTMAN TOTE BAG(ASHOES別注) NATURAL

Vasco ヴァスコ CANVAS×LEATHER POSTMAN TOTE BAG(ASHOES別注) OLIVE

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レッドウィング ポストマンチャッカのサイズ感(徒歩40km)|埼玉大宮亜洲’Sアシューズ

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入荷したばかりの、Red Wing Postman Chukka #9196, ポストマンチャッカ, black chaparral. 約2週間、自身での着用による変化をリポートします。

『レッドウィング ポストマンチャッカ エイジング(経年変化2年)と手入れ』の記事もお読み下さい。

1.サイズ選びは普段のジャストサイズで
普段25.5-26.0cmを履く私は、US 7.5inchをチョイスしました。cm表記では25.5cmに該当するので、いわゆるジャストサイズでの試着です。(結果、正解でした)

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2.最初は硬い、通過儀礼
希望の味付けはなんと言っても甲のシワ入れです。自然に皺が刻まれたら良いと思っていましたが、一つだけ大きな壁が立ちはだかりました。思ったよりレザーが硬い(初期値)のです。
結果、履き続ける中で1週間だけ頑張ったことがあります(笑)。
・最初に爪先立ちにして、甲にシワを「入れる」
・ベロとくるぶし周りに革が当たるので痛い⇒絆創膏を貼り、厚めのソックスを履いて「耐える」
この2点です。この通過儀礼から逃げてはいけません。越えた先に、ユートピアが待っているのです。(別世界です、本当に!)
*どこかの原住民が、蔦を足に絡ませて高所から飛び降りることで、成人の儀を終える、そんなもんです。

3.10日目ぐらいから馴染んでくる
日々の通勤は、クロスバイク4km, 徒歩5,000歩(約3km), 電車駆け込みや階段が含まれていますが、これを約10日間行いますと徐々にPostmanが馴染んできました。
甲のレザーに歩く皺が記憶され、ベロとくるぶし周りのレザーが少し柔らかくなって、当たっても痛く感じなくなります。(絆創膏を貼った足の小さな傷は、既に目立たなくなっている)
甲のレザーにはまだ固さが感じられて、皺による屈曲性がまだ硬いバネのようなイメージです。

また、この頃から「紐の解け」が気になるようになります。レースホールは3穴で紐も滑らかで細い平紐ですが、しっかり結んでも歩いているとすぐに緩んでしまう。歩く時のテンションに結び目が負けてしまうんですね。
⇒ 対策を考えた中でベストだったのは、蝶結びの前に2本の紐を2回くぐらせて(通常1回)から、蝶結びをする。これで上記通勤距離での緩みは無くなりました。多少走っても大丈夫ですし、羽根のフィット感が維持されています。

4.2週間ぐらいから快適性が格段にアップ
最新の感触(2週間)として、「快適」そのものになってきました。
甲の皺は歩く時の折り曲げ角度に何度も追従し、足に当たる部分のレザーに攻撃性は失せ(笑)、微かにインナーソールもフィット感が高まっているようです。何より歩いていて、自慢のクッションクレープソールが地面を捉える感触とソフトさが感じられて、歩くのが楽しくなっています。

こうしてPostman Chukkaにも見た目の変化が明らかになっていきます。

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如何でしょうか、いい面構えになってきたと思いませんか?
まだ何もポリッシュ(磨き)をかけておらず、冬の乾燥空気、雨、ほこりで鍛えられていますが、軽くブラッシングするだけで光沢は維持されています。

全米の郵便配達人ポストマンがこれを履いて、大事な手紙や郵便物を配って回ったサービスシューズの実力の片鱗を見た思いです。一生付き合える気がしています。

次回は1ヶ月ぐらい、約100km程度歩いた結果をリポートしたいと考えています。お楽しみに!

『レッドウィング ポストマンチャッカ エイジング(経年変化2年)と手入れ』の記事もお読み下さい。

RED WING レッドウィング 【9196】Postman Chukka Black “Chaparral”

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Red Wing Klondike レッドウィングクロンダイク|埼玉大宮亜洲’S

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写真 下)クロンダイクのEngineer #9268, 上)革の芯まで黒いblack chromeのEngineer “2268

12月から亜洲’Sで取扱OKとなった、Red WingのKlondikeクロンダイクとIrish Setterアイリッシュセッターのカテゴリーですが、何故亜洲’Sがそれをセレクトするのか、何が凄いのかについてお話しておきたいと思います。

(用語)
・Klondike leather クロンダイク(皮革)
昔のレッドウィング(特にエンジニア)の黒レザーは、履くうちに色落ちしていくと、徐々に焦げ茶に見えていきました。これは、表面が黒塗装、内側は茶のクラスト(二次なめし後、染など仕上げ工程前の革)であることから、中の茶色が現れてくる現象ですが、当時からこれが「味」として絶賛されていたのです。⇒ これを茶芯と呼びます。

その後、塗料の有機溶剤が世界的な環境問題となって、従来の黒塗装が出来なくなってしまいます。世界でも数少ない革のタンナーであるレッドウィング社は、水性塗料を開発することで環境問題をクリアーし、更に水性塗料と親和性の高い(油分を減らした)レザーを同時開発して、以前の茶芯の色味、風合い、色落ちを再現することに成功しました。これがクロンダイクです。

つまり、昔のヴィンテージブーツの茶芯、色落ちを復活させたということで、大変価値の高い仕事だったわけです。このKlondike仕様は、数あるレッドウィングシューズでもほんの一部(5型程度)のみ採用であり、とても貴重なモデルとなっています。⇒ Klondike仕様モデル=#9268(Eng.), #9210(Log.), #9874(Moc), #9870(Round), #9894(Oxf.2017SS new)

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ところで、このクロンダイクをセレクトした亜洲’Sですが、このKlondikeは「一部の販売店舗のみでの取り扱い」という店舗限定versionなんですな。亜洲’Sでは約20年前にRed Wingの直輸入を始めましたが、昨年Red Wing Japan社から正規取扱店の契約を頂いて、これらのセレクトが出来るようになったのです。当時輸入した#2268も茶芯であることが目で見て分かるので、茶芯の醍醐味を今日お届けできることはとても嬉しい。店頭でその20年経年変化エンジニアもご覧頂けますので、是非ご来店下さい。

RED WING レッドウィング

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HIGH LARGE LEATHERS ハイラージレザーズ。その特異なパターン|埼玉大宮亜洲’S

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雑誌Lightningライトニングでも度々紹介されるHIGH LARGE LEATHERSハイラージレザーズ。貴重な馬皮をベジタブルタンニン(なめし)、アニリン(染色)仕上げするハイラージですが、素材の追求だけでなく”Gジャンをベースにした「服」である”という強い特徴があります。

<HIGH LARGE LEATHERS:「服」の特徴>
1.馬革専門である。農耕用、食用、競争用途から激減した馬のホースハイドは、今では貴重です。
2.服のパターンはGジャンを起点にしているが、「革」の特質を考慮して独自のパターンを引いている。

その一例が、上の写真に現れています。

「(Lightning vol.273転載)
通常デニムジャケットの袖の付け方というのはシャツを作る要領で作られているんです。これを馬革で再現してしまうと、着用した時に肩や胸、袖などに革が余ってしまい、フォルムが崩れてしまうんです。そのため、袖の付け方はライダースの方法で付けています。」

上の写真では、GジャンとガスリーGuthrieを対比していますが、袖の角度が明らかに異なります。Gジャンは袖の角度が上で、ガスリーは下に下がっています。

続いて下の写真は、「鉛直な身頃と、前方に向いた袖」を示すものです。

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初期的に硬い革を着たときに、「気を付け!」の姿勢は不自然で着心地も辛い(笑)。ライダースJKTではバイクに跨ってハンドルを握る前傾姿勢が標準であり、人が服を着て楽な姿勢をとる際には自然に両手はやや前に出ているものです。

こうした事を、ホースハイドの性質、人の自然な姿勢、服としての着心地、見栄えをトータルで考慮した独自パターンを考案しているわけです。⇒だから、ジャストサイズで着て欲しい!!

一般的な黒が先に売れてしまいがちですが、ベジタブルタンニンなめし(後工程の染色無し)による「タンニンの色」がそのまま出ているヌメ革の大戦モデルは、経年変化を最大限に楽しむspec.になっているので、今までにない「革の遊び方」として強くお奨めしています。

下の画像は数ヶ月着用でヌメからやや色濃くなった状態です。ここから更に飴色に向かっていきます。
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HIGH LARGE LEATHERS ハイラージレザーズ

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インディアンジュエリーの雑学1|埼玉大宮亜洲’S

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インディアンジュエリーを店に置くようになってから、それらに詳しいお客様に教わったり、1980年頃からビジネスでインディアンジュエリーを探していた、何より詳しい大先輩にインディアンジュエリーについて教わる機会がありました。

そこで、今日はインディアンジュエリーの歴史について、雑学的にお話したいと思います。

1.駅の土産物
1849年頃、アメリカでGOLD金が見つかり多くの人がゴールドラッシュgold rushした時代。
アメリカの東西を結ぶ鉄道railwayが精力的に敷かれるのも同じ頃です。
多くの鉄道、駅、街の建設投資と人口移動、移民によって、路線沿線には駅、街、商店、人口が増えていくのは今も昔も変わりません。

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gold rushには欧米人、奴隷もいました。

昭和のテレビ番組「大草原の小さな家」は、丁度この時代です。
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日本の私鉄沿線が発展するように、アメリカ鉄道沿線にもレストラン、ホテル、衣類・雑貨や土産物の商店が立ち並びます。駅ホームでは当然のように駅弁当が売られ、また、自作のお土産を売るインディアン達がいたそうです。⇒この発祥がナバホNavajoの人々でした。

当時、鉄道沿線のレストラン経営からレストランチェーンに発展させていく投資家、フレッド・ハーヴィFred Harveyがナバホの人々が作るシルバージュエリーに目を付け、白人が好むようなデザインを試行錯誤しながらナバホに作らせ、売っていたようです。
この時のデザインの試行錯誤の中で、多くのシルバージュエリーデザインが生まれ、更にホピHopiの人々、ズニZuniの人々も交易によってお金を稼ぎたい(生きる為に)ので、それぞれ独自のデザインを編み出していきます。⇒これが、インディアンジュエリーに族種類が存在する所以です。

因みに当店亜洲’SがセレクトするモントリーブルMont Livreはナバホのデザインも深く知り、そのデザインを踏襲した”OLD PAWN NAVAJO” というインディアンジュエリーシリーズを展開中です。

Mont Livre モントリーブル のインディアンジュエリー OLD PAWN NAVAJO

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コーチジャケットの着こなし、色あわせ|埼玉大宮亜洲’S

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ナイロンの素材感、光沢、軽さが魅力のコーチジャケットですが、今年はこれを選ぶ人が増えましたね。当店亜洲’Sアシューズでも、探しに来られる方が増えていますが、今日は簡単に、そのコーディネートで遊んでみたいと思います。

まずは、上の最初の画像です。
1.グレーパーカー×コーチジャケット
寒さが増すこの季節に、パーカーに重ねて保温性を上げることができます。
色の濃淡も楽しいし、色調がシンプルで軽快な印象に。
パーカーのフードで、後ろ身頃からもスポーティさが出ています。

2.グレースウェット×コーチジャケット
これも同じ考え方ですね。フードが無い分、シンプルさが強調されます。

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3.ボーダーカットソー×コーチジャケット
前身頃のボーダー、色と、コーチジャケットのコントラストが綺麗です。
スポーティで軽快な印象になります。

Champion チャンピオン COACH JACKET 【C3-J611】 には、身頃にボアが付くので一定の保温性も兼備されて、秋口や春先の気温、電車などの車内温度にも適しています。
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ニットキャップをアクセントに使っても、合いそうです。
ボトムスにはチノパン(ベージュ、カーキ)、ジーンズにも万能でしょう。
コーチジャケット、やはり何かと重宝しそうです。是非お役立てを!

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Champion チャンピオン COACH JACKET 【C3-J611】  ネイビー/ブラックの2色

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